淫 愛
-生立ち-
だめです…
眠れないです…。
ガンバって目を閉じてましたが書きたいことが次から次へと頭にうかんであのシーンを思い出すと体が熱くなっちゃって眠れませんでした。
いろいろ頭の中で整理してみると私の生立ちから知ってもらった方がいいかな?って思います。
私の家族は9歳年上の兄と母の三人家族でした。
父は早くに亡くなって私には記憶もないくらいです。
二人とも大好きだったけど心のどこかで軽蔑してました。
不潔だと思ってました。
確証を掴んだわけじゃないけど疑わしいことばかりで重ねるとそう見えてしまうんですね…色々と。
学校を早退けした時に、なぜか兄いてしかも裸。
家にもなかなか入れてくれなかったりして。
慌ててスカートの裾を直す母の姿や髪を直す母を何回も見てたり。
夜中の足音とか。
とにかくいっぱいすぎて書ききれません。
私が淫らしい目で見てたからかもしれませんが、どう考えても…なんです。
おかげで私には男性不信なところがあって結婚も遅れてしまったけど…って今が幸せなんだから良しとしましょう。
不潔だと思ってたのに不思議ですよね…。
俊哉が生まれると可愛くてカワイくて食べちゃいたいって感じでした。
それで成長してくると姿を見て何となーくですが近親相姦のこと考えるようになって…、憧れになってました。
母を羨ましく思えるようになってたんですね…。
そんな気持ちでした。
俊哉にもっともっと気に入られたいって思ったのが幼稚園に入った時ですね…。
送り迎えの時はまるで何かのコンテストみたいな感じで皆バッチリ決めてくるんです。
「ママのことキレイだって誉めてくれたよ」
なんて俊哉に言われるのが嬉しくて俊哉の自慢の存在になりたかったんですね…。
幸いなことに私より若い母親も2.3人くらいしかいなくてブランド物はあまり持って無かったけど勝負には勝ってましたね。
自分で言うのもおこがましいですけど…。
あと買い物なんかも絶対一緒に連れて行ってました。
今でもですけど…。
「若いお母さんでいいね」なんて言われるのを俊哉が聞くとニコニコです。
母じゃない母親。
母以上の女になれるように仕組んできました。
あと小学校もそうでしたね…。
一緒に水泳なんかやったりしちゃって…。
事ある毎に女を意識させるようにしてました。
中学生になると簡単です。
私が意識する以上に異性を求める気持ちがありますから…。
ずうーっとイメージしてきたんです近親相姦を。
それもこれも母と兄のおかげですかね…。
男性不信なとこもあったけどエッチでしたよ…。
兄の部屋から色々漁って絵と文字で勉強しちゃいました。
初めてのオナってあまり女性からは言わないと思うけど9才でした。
眠るときにあそこに手をあてて…。
で、指をクイクイさせたらもう止まらないの。
初潮の勉強会の時に指を入れちゃったのね。入るのかな?って感じで。
小学校の四年生でコネコネ…クチュクチュってしてました…。
だからエッチなんですね…。
近親相姦もそう。
だからしちゃってるんですね…。
いけない女…。
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