エッチなおやこ
-…すぎる-

私は息子が思ってくれるほど純な女ではありません。
それ相応の性欲を出会い系サイトで満たしたりお酒にまかせてその晩限りの関係を結んでしまう事もありました。
数はざっとで片手に○が付いてしまうほどです。十人十色のエッチをその数は経験してきましたが息子には翻弄されてしまいました。

「もう一回いい?」

私の返事も待たずに指を這わしてきて、ペニスをちゃんと硬くしこらせているのでした。
私がリード出来たのはほんの数日だったと思います。
恥ずかしさと照れ笑いでされるがままだった息子が男らしく誘って私を感じさせようと自分の動きを現してきました。

「灯を消して…」

「ダメだよ。ママを見たいんだ。今日は消さない。これからずっと消さない…。」

毛穴の動きまで暴かれる観察の連続です。
そして私の反応を確かめながらの愛撫研究で前戯だけで逝かされてしまう始まりでした。

「じょうず…、じょうずよ…どこでこんな…」

「色々観て覚えたんだ…、ママを感じさせるためにね…。」

「それイヤ…感じすぎるやめてイヤ…」

「感じて…、ママもっと感じてよ…。」

執拗としか言えない愛撫は私の弱音なんか聞いてくれません。
小生意気にも私の顔を覗きながら反応を見て愛撫は続きました。

「ママ逝くって言って。ちゃんと教えて…」

「あぁ…あぁぁ…あぁ逝く…逝くっ…逝っちゃうっホ…」

とうとう母親の私に女の悦びの言葉を言わせて、観せられた禁断の図通りにされてしまいました。

前戯よりも息子をすごいと感じさせたのは逝った後の女の扱いです。逝って敏感になった部分部分を絶妙な愛撫で息が整うまで続けてくれるのです。

「あぁーん…、んうーん…」

鼻声が甘くこぼれて余韻を長く長くしてくれる愛撫に息子をさらに愛しくなります。
そのおかげで私も慎まず得てきた愛撫をお返し出来ました。

「あぁママすごい…、AVなんか比較にならないよ…」

私のおしゃぶりを見て息子がこう言ってました。
私って数少ないエッチだったのでその機会を思いっきり楽しもうと魅せる演出をしてきたんです。
おしゃぶりは得意中の得意で誰しも褒めてくれるフェラなんです。

「感じて…いっぱい感じてちょうだい…」

上目使いに相手を見て、両手で刺激して頭を揺らしてあげます。
左右の横から、正面からと舌が当たらない部分がないように丁寧に奉仕して、強さやスピードを変化させて追い込んでいくんです。

「ダメだ出ちゃう…」

その弱音を吐かせるのが大好きで、そう言うと意地悪してパッと離します。

「あぁなんで?…」

この時の男の人って情けないかわいい顔がなんとも好きな私なんです。
もちろん息子にもそう言わせてあの顔をさせてあげました。

「もう出させて…出したいよママ…」

最初は射精を私まかせにしてた息子ですが今では私の顔を押さえてお口を犯してきます。

「飲めよママ…僕のを飲むんだ。飲めよ…全部飲んでママ…ああぁっホママっホ」

ドクン ドクンと躍動させて焦らされた濃くてドロドロなエキス。
それを魅せる演出もかねて、舌と唾でほぐし飲み干すしてあげると本当に嬉しそうな顔をする息子です。
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