エッチなおやこ
-…してます-

母子家庭でなんとなーく近親相姦は意識してたんですよね…私も息子も。

かわいいとばかり思ってたのに中学に入ってからみるみる大人になっちゃって、母親の私に興奮してくれたんです。

「どうしてさ?、どうして駄目なんだよ。」

エッチを迫られ当然断ったんだけど、ちゃんと説明出来る理由を探せないでまごまごしていると逆に説得(口説きかな?)されてしまいました。

「とにかく駄目なものはダメ!。早く休みなさいよ…。」

背中を向けて狸寝入りしても一緒の部屋で寝起きしてますので息使いや衣ずれの音で何をしているか判ってしまいます。

「どんなエッチを想像してるのよ?…。」

「か…母さんだよ。ママに決まってるじゃないか…。あぁママ…」

後で聞いた話ですが私の前で一人エッチしたのは作戦だったらしいんです。
隠さず欲望を明かす事で成功した人が何人もいるって言ってました。

「あぁ気持ちいい…。もっと…もっとして、母さんを気持ち良くして…」

息子から見せられたビデオテープは雑音やカメラ使いから作られたAVなんかと違っていました。

「こんなの嘘よ…。信じられない…。」

他にもサイト動画なんかも見せられましたが疑うことが私の最後の理性だったのかもしれません。

毎晩続く説得と隣りでの一人エッチにだんだん感化されつつある自分を感じていました。

「赤か…、赤も母さんに似合うね…。」

息子の前で着替えなんかしたことは無いのに私も変わっていました。

「まだまだ若い子になんか負けないわよ…。まだ三十代なんですからね…。」

仕事の同僚が11歳年下の人と結婚したのがきっかけです。私と息子は14歳違いなので夫婦生活は私の家の様な感じに思えました。

「母さんを見てドキドキする?。」

「するよ、もちろんさ…。」

「そんなにエッチしたいなら彼女でもつくればいいのに…。」

「彼女なんか欲しくないよ。欲しいのは母さんなんだ…。」

毎日聞いていた口説き文句でも下着姿で聞いた口説きはひと味もふた味も違って夢の中の出来事の様でした。

「いいわ…、母さんをあげる…。」

息子を先に寝かせて息子の布団に入って行ったのが最初の夜です。
あれから…を抑えられない親子になってしまいました。
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