三姉妹で…
-第二十五話-

ご主人様は、とんでもないお仕置を命令を私にしました。それは、乳首とラビアへのピアスと恥丘へのタトゥーでした。私は、捨てられないために実行するしかありませんでした。地図を渡され、その場所へ行くと女性の彫り師の人が待っていました。ご主人様とは、知り合いらしくデザインなど全て任されているからと全裸で横になるように言われました。三時間後、完成した恥丘へのタトゥーを見るとショックでした。グロテスクな蛇がそこにいました。乳首とラビアへのピアスもそこで入れました。乳首とラビア、恥丘の痛みを感じながら家に着いたのです。
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