三姉妹で…
-第二十四話-

荷物を持ち子供を抱き、家を出ようとすると子供を取り上げられ渡さないから一人で出ていけと蹴り飛ばされ、玄関を出されました。行く所もなく、マンションのエントランスで一夜を明しました。ご主人様と妹は、婚姻届を提出に行くため子供達と出て来たので、奴隷として置いて下さいと土下座をしてお願いをしました。妹は、ご主人様に可哀相抱かれ牝豚として置いてあげてと言うとご主人様は、どんなお仕置でも受け入れるなら許してやると言われました。私は、絶対服従を誓いました。離婚届と婚姻届を提出し、私と妹の立場は逆転しました。
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