三姉妹で…
-第二十七話-

家に帰ると妹は、全裸になるようにと言いました。乳首とラビア、恥丘のタトゥーを見ると妹は、良かったねこれでご主人様の所有物になったねと言いました。ご主人様が帰って来ると、私の身体を見てマミの身体は綺麗だよと言い、お前はただの牝豚だなと言われました。家畜として置いて貰い、半年後には乳房や太股にもタトゥーが彫られました。そして、運命の日が訪れました。三女のマリが都内の高校を受験したのです。合格をし、私達の家の近くに独り暮しを始めました。ご主人様は、三女のマリをも毒牙に掛けたのです。
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