淫らな思い出
-ドライブB-

その海岸はサーファーが集まる割と有名な所で、その日も寒いのに何人か来ていました。
砂浜手前の階段に座ると抱き寄せられ服ごしに乳首を弄られました。ノーパンだった為体が冷えてトイレに行きたくなり、彼に言うと「そこでしろよ」彼は少し草の生えた所を指差したのです。「それだけは嫌っトイレに行かせて」何回かお願いし、やっと許して貰えたので急いでトイレへ…
ドアを閉めようとしたら付いて来てた彼が「早くしろよ」と言い前に立つとドアを押さえたのです。「閉めさせて」と言っても彼は聞いてくれず…限界だった私は恥ずかしさで半泣きで「見ないで…」彼に見られながらオシッコしたのです。
「見てるのによく出来るな、やっぱりくぅは変態だよ」彼はクスクス笑いました。
し終わっても恥ずかしくて立てずにいると、腕を引っ張られさっきの階段へ…
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