淫らな思い出
-ドライブC-

彼は浜に上がって来ていたサーファーから近い階段に座りまた乳首を弄りだしたのです。「あいつら気づくかな」楽しそうに乳首を責め続け、私は必死に我慢しましたが耐え切れず声を漏らしてしまいました。「気づいて欲しいんだろ」耳を甘噛みされ思わず「あぁっ」と声を上げてしまった私に「こっち見た」笑いながら乳首を責め続けられ興奮する私…
「見られて興奮して…淫乱、変態」ジュースが溢れ出し疼きが止まらず目を閉じ感じていると、彼はファスナーを下ろし乳房をわしづかみしたのです。(見られる!)目を開けて私はビックリしました。サーファー達がすぐ近くにいたのです
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