淫らな思い出
-ドライブA-
「見られてるからスカート直して」それを聞くと彼は直すどころか脚を開き「見せてやれよ」と内股を撫でたのです。彼は上の方まで見える様にスカートを折り曲げました。「パイパン見えるかな〜」楽しそうに言われ、体がどんどん熱くなりました。興奮しだした私に気づいた彼は「なあ、くぅの淫乱乳首も見て貰えよ」と言いシートベルトを持ち上げると一気にファスナーを下ろしたのです。
押さえるのが遅れ胸が丸出しになってしまい「いやっ」片手で隠したのに彼に手を掴まれ…胸丸出しで運転させられたのです
「お願い…やめて」半泣きでお願いするとファスナーを閉めてくれました。
「スカートはそのままな」
アソコ丸出しのままで目的地の海岸まで運転させられたのです。
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