淫らな思い出
-電車の中でE-

その日は主人が寝てからお風呂に入りオナをし、念入りに体を洗いオマンコの毛を剃りました。
朝になり、短めのフレアスカートにTバックに着替え駅へ。ドキドキしながらいつもの場所に乗りました。
次の駅で一番奥に移動するとすぐに彼の気配を感じました。お尻を撫でながら「スカートいいね」彼の声…ドキドキしました。彼は中へ手を入れるとTバックを指でなぞりぐっと引き上げたのです。パンティが食い込み感じてるのを見られないよううつむくと「いやらしいね」と囁きお尻を掴まれました。体がどんどん熱くなり濡れてきた私は脚を開き少しお尻を突き出したのです
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