淫らな思い出
-電車の中でF-
彼は割れ目にそってゆっくり指を前へ…濡れてる部分を広げるように弄られ、声が出そうになり必死でこらえました。脚が震えて立ってるのがやっとの状態に気づいた彼は「少し左によって」と囁き、横向きに座席の背もたれと私の間に入ると支えるように抱き寄せてくれたのです。
そして彼は右手を前からスカートの中に入れるとパンティをずらしクリを弄りはじめました。彼に密着してるのと弄られてるのとですごく興奮した私の内股は音が聞こえてしまいそうな位びちょびちょになっていました。
クリを弄り続けられ限界に達した私は彼の胸に顔を押し付け逝ってしまったのです。
「大丈夫?」少し笑ったような声に体を離し俯いたまま「はい…すいません」と答えるのがやっとでした
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≫☆入口☆≪
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