淫らな思い出
-電車の中でD-

あの日と同じようにどんどん押され一番奥に…
2駅めを過ぎた時お尻にあの日と同じ感触が…今回はすぐに触りだしお尻全体を撫でられ、一気に高ぶってしまった私はお尻を動かしていました。
周りに気づかれないかドキドキしながらも興奮していく体…少しずつスカートが上げられ内股を撫でられると自然に脚を広げていました。うつむき声が出そうになるのをこらえてると「こんな事されて感じるの?」急に耳元で囁かれ驚いた私は慌てて脚を閉じました。
それでも彼は触り続けました。
怖いのに興奮していた私は手に合わせお尻を動かしてしまい…パンティが濡れてるのを感じました。
降りる駅手前で「明日もしてあげるよ」と囁かれ、私は頷いていました。
興奮しきったまま勤め先のトイレに行きブラをずらし乳首を摘むとぐりぐりと弄り、彼にされてると妄想しながらパンティにクリを擦りつけ逝きました。
そしてまたパンティを食い込ませて仕事をしたのです
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