婿さんから
-続き-

夕食を食べてからも…。
4人でお酒を飲んでいました。
和樹さんは、主人と優子に仕切りにお酒を勧めてました。
9時頃には、優子が酔い潰れて和樹さんが2階に連れて行きました。
主人も結構飲んでいました。
『お父さん、大丈夫?』と聞いたら、
『まだ大丈夫だよ!』と言ってたけど…。
和樹さんが戻って来て…。
主人にお酒を勧めて…。
結局、主人も酔い潰れて…。
コタツで横になって鼾を欠き寝てしまいました。
台所で洗い物してると和樹さんが来て…。
『お義父さん、寝たよ!』と言って、私の後ろから抱き締められました。
首筋から耳へと唇を這わせてきました。
『うわっマジ臭いっ…。』と囁きながら、身体を触り始めてました。
身体を固くして『あっはぁーっ止めて…。そんな気になれないからっ…。』と拒みました。
『ん?まだ気にしてんの?』とか『あの二人が楽しんでるなら、多恵子も楽しまないと…。』言われても…。
『だめよ…。もう止めよぉ…。こんな事…。』と言って拒み続けました。
和樹さんの固く勃起したアソコが私のお尻に当たってました。
顔を振り向かされて唇を重ねられて…。
和樹さんの舌が私の舌に絡み付いて激しくキスされました。
激しくキスしながら、スカートの中に手を入れて…。
穴空きショーツの穴に指が入ってきました。
キスを止めても…。
お互いの唾液塗れになった唇の周りを舐められて…。
『悪臭デブ豚お義母さん』と言われて…。
指でクリトリスを摘まれて…。
嫌だと思っていても…。
私の身体は…。
和樹さんの言う通り…。
淫乱な女の身体でした。
ダラダラと臭いお汁が溢れ出てました。
『あっはぁっんっだめっだってぇっ…。』と言っても…。
『なんだ?この汁は?』と言われてしまいます。
『あっんっもうまずいってば…っんっ…。』と言って…。
和樹さんが離れて…。
居間に戻りました。
私も洗い物を済ませて居間に戻りました。
主人は、相変わらず鼾を欠いて寝ていました。
主人の隣に座って…。
『ちょっと!お父さん!』と言って主人の体を揺すりました。
大きな鼾を欠いて起きる気配がありません。
煙草を吸って暫く主人の方を見ながらも…。
和樹さんに寄り添って…。見つめ合って…。
『キスしてぇ…。』と催促して唇を重ねて舌を出して和樹さんの舌に絡ませて激しくキスしました。
主人の方をチラチラ見ながらも舌を絡ませて激しくしてました。
主人に対して当て付け…。
優子への嫉妬心…。
理性が飛んでいった気がしました。
大きな鼾を欠いてる主人の横で…。
『ちゅばちゅばっんっぐっかずきさんっ好きよぉ…。』と唾液の音と共に言っていました。
激しくキスしながら、和樹さんのアソコをズボンの上から、撫で回しました。
左横に主人が横になって…。
右横に座ってる和樹さんにキスを止めて…。
『出して…。』と耳打ちしました。
煙草を吸いながら、主人を横目にズボンとブリーフを下げビンビンに勃起した和樹さんのアソコを右手で扱きました。
握って上下にシコシコと扱いてると和樹さんのアソコの先っぽから、透明なヌルヌルのお汁が出てきてました。
『はぁーっ堪らないよ…。お義母さんっ…。』と溜息交じりの声を和樹さんがあげてました。
主人をチラ見してから…。
『フーッ凄いね…。カチカチ』と和樹さんを見つめて言って…。
煙草を消して…。
和樹さんのアソコを頬張りました。
口中いっぱいに和樹さんのアソコを頬張って…。
舌をアソコに這わせたり絡ませて…。
唇を窄めて出し入れを繰り返しました。
『うっうまいよ…。お義母さん…。』と和樹さんが悶えてました。
『うっうっんぐっおいしいっわっ…。』と唾液の音を発てて、おしゃぶりしました。
手で根元を握って、おしゃぶりを止めて舌を先端から、茎の部分にペロペロ舐めて…。
根元から…。
玉袋まで舐めて…。
先端まで舐めあげました。
『気持ちいい?』と見上げて聞くと和樹さんは、
『あっはぁーっ入れたいよ…。おっ義母さんっ…。』と切ない声で言ってました。
『少しだけよ…。』と私は、言って…。
コタツと和樹さんの間に入って…。
和樹さんに向かい合い跨がって…。
穴空きショーツの穴に和樹さんのアソコをあてがい…。
ゆっくり腰を下ろしました。
スカートで繋がった部分を隠して…。
和樹さんのアソコが私のぐちょ濡れのアソコに入ってきました。
和樹さんに抱き付き
『あぁっんっはぁーっ入ってるっ…。』と耳元で喘いでました。
完全に根元まで腰を下ろして抱き合って…。
『起きるとまずいから…。』と言って…。
ゆっくり腰を上げ下げしました。
和樹さんも私の耳元で
『豚…。デブ…。』とか囁いていました。
唇を重ねて舌を和樹さんの舌に絡ませて激しくキスしながら、腰を上げ下げして…。
『寝室に運んでから…。また入れて…。』と小声で言って和樹さんから離れました。
何事もなかった様に一度、台所に行ってビールを持って居間に戻りました。
『ねぇー?お父さん?』と鼾を欠いてる主人を揺すりました。
相変わらず主人は、起きないので…。
和樹さんと主人を寝室に運びました。
主人をベッドに寝かせて…。
寝室の中でも…。
和樹さんに抱き付きて…。
私の方から、唇を重ねて和樹さんの舌に舌を激しく絡ませました。
キスを止めて、唇を和樹さんの唇の周りから頬、頬から耳たぶへ這わせて…。
『凄い疼いてるからっここで舐めてぇ…。』と小声でお願いしました。
『どこを?』と小声で聞かれて…。
『熟豚〇〇多恵子の臭いっおまんこっ舐めてぇ…。』と小声でお願いしました。
和樹さんは、私の前に膝間付いてスカートの中に顔を埋めて舌を出して舐め始めました。
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