婿さんから
-続き-
主人が寝てる横で…。
スカートの中に潜り込んだ和樹さんの頭をスカート越しに押さえてました。
和樹さんは、両手の指でビラビラを開いて…。
ドロドロした溢れ出てた私の臭いマン汁を舌を出してペロペロと舐めました。
クリトリスの皮を指で剥かれて吸い着かれました。
クリトリスが膨らみ固くなってました。
『あっはぁっんっいぃっ』堪らずに喘ぎ声をあげてました。
『あっあぁっんったまらないっ…。』
足をガクガクさせて立ってられなくなって…。
それでも和樹さんのクンニが続きました。
『あぁっんっもうっだめっいれてぇ…。おちんぽっいれてぇ…。』と堪らずに喘ぎながらも催促してました。
和樹さんが立ち上がって、私は、主人が寝てるベッドに手を附かせて前屈みにさせられました。
スカートを捲られて後ろから和樹さんのビンビンに勃起したアソコが入ってきました。
『あぁっはぁっんっはいってくるっ』と喘ぎ声を出して悶えてました。
和樹さんが腰を突き上げると私のアソコの奥にあたってズンズンと激しく出し入れを繰り返されました。
和樹さんの腰の動きにあわせて私も『あぁっんっあぁっんっ』と喘いでいました。
和樹さんが腰を動かす度にジュプジュプと結合部から音がしてました。
和樹さんの手が私の口を覆い喘ぎ声をあげないようにされて激しく出し入れされました。
『うっうぐっんっうっ…。』声にならない喘ぎ声を洩らして悶えてました。
何度も激しく出し入れされ耳元で和樹さんが『多恵子出すよ!』と言って突き上げられて私のアソコの中にドクドクと和樹さんのアソコが脈打って射精しました。
和樹さんが逝った後、アソコを抜いてからも私のアソコはヒクヒクしていて…。
奥から和樹さんが出した精液が垂れて流れ出てました。
その場で抱き合ったままで激しくキスした後で居間に戻りました。
居間に戻って、コタツに入ってビールを飲みながら、和樹さんと話をしました。
『お義父さんと優子は、僕達の事知ってるよ!』と和樹さんに言われました。
和樹さんが優子と主人の関係を知って、去年の春頃に主人と話したそうです。
『優子と関係を続ける代わりにお義母を僕に下さい』と主人に言ったそうです。
主人は、『あんなオバさんで良ければ何時でも相手してやってくれよ!』と笑ってたそうです。
『俺は、あんな醜く太った体じゃ勃起しないんだよな』とも言ってたそうです。
夕食前に縁側で和樹さんと主人が談笑していたのも…。
『あいつとヤッたのか?』と聞かれたそうです。
和樹さんは、『はい。ヤリまくりです』と返事したそうです。
『あんな醜いオバさん好きとは…。和樹君も物好きだな』と笑ってたそうです。
コタツで煙草吸って気を落ち着かせてると…。
『多恵子は、普段どおりにお義父さんと優子と接したらいいよ!』と和樹さんが言って抱き寄せられました。
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