婿さんから
-続き-

台所でショーツをずり下ろされて…。
アソコからお汁をあふれ出していました。
『変態!あふれ出てくる』と言われてクリトリスの皮を指で剥かれて摘まれました。
『うわっ臭っなんだこの匂いは?』とクリトリスを弄り言われました。
『指で逝かせてやるよ』と言われて指を3本入れられて激しく出し入れを繰り返されました。
びちゃびちゃと卑猥な音がしてました。
『あぁっはぁっんっいぃっ』自然と喘ぎ声を洩らしていました。
『ほら!ほら!指で逝け!』と言われて『あぁっんっいぃっいぃっ』喘ぎ続けました。
優子がお風呂から上がって来たら…。
とんでもない事になるのが判っていたので…。
和樹さんも途中で指を抜いてお風呂場に行きました。
和樹さんは、お風呂場から戻って来ると私を抱き寄せてキスしてくれました。
『もう少し大丈夫だよ』と言って舌を激しく絡ませてくれました。
優子がお風呂から上がるギリギリまで抱き合ってキスしてました。
優子と和樹さん…。孫の優菜の3人は、優子が学生時代まで使っていた2階の部屋に寝る事になっていて…。
居間で寛いでから優子が『先に上がって優菜寝かして寝るね…。』と和樹さんに言って優菜を抱っこして2階に上がりました。
和樹さんも一度2階に行って戻ってきました。
『お義母さん…。お風呂入ります。』と私に言ってお風呂に入りました。
少し経ってから、お風呂場に行きました。
ガラス戸を少し開けて『和樹さん…。湯加減は、どう?』と声を掛けました。
湯船に浸かっていた和樹さんが『優子は、大丈夫?』と聞いてきて『わからない…。』と答えてからキスしてました。
短い時間でも…。
2〜3分くらいでした。
優子に気付かれでもしたら…。
激しく舌を絡ませた後…。
居間でまったり寛いでいました。
和樹さんがお風呂から上がって2階へ行きました。
しばらくボーッとしてました。
もう今日は、何も起こらないと思っていました。
約束したばかりなので…。
お風呂にも入れず…。
化粧も落とせず…。
歯磨きもしないで煙草吸って…。
気を紛らわせていました。
携帯電話が鳴りました。
和樹さんからメールでした。
『バイブ入れてオナニーしなよ!変態母豚多恵子!』という内容でした。
返事を返さずにいると…。
またメールが来ました。
『優子熟睡してるから10分したら行くからオナってなよ!』と書いてありました。
メールが来ないと寝るつもりだったので…。
黒いバイブをバッグから取り出して舐めて…。
ショーツを脱いでクリトリスを指で触りました。
大股開きでクリトリスの皮を剥いてグリグリと押し潰してグチュグチュとお汁の音を発ててました。
クリトリスを弄ってると奥からお汁が溢れ垂れ出てきました。
早く和樹さんに入れて欲しいと思いながらバイブをぐちょ濡れのアソコに入れました。
一度奥までズブッズブと入れた後で…。
スイッチの部分を握り締めたままでズボッズボッと出し入れしました。
バイブとアソコの粘膜が擦れてブシュッグチュッと音がなってました。
小刻みに出し入れを繰り返しました。
『あっんっはぁーっんっ』
自然と声を洩らしていました。
バイブを奥まで入れてスイッチを入れました。
グィーングィーンとバイブが振動してクネクネと動きます。
強弱のスイッチの弱にも関わらず『あっあぁーっんっ』と堪らず声を上げました。
バイブを弱で握り締めて激しくズボズボ出し入れしてました。
『あっあぁーっんっいっいぃっ』と喘ぎ続けて…。
足をブルブルと痙攣させて…。
夢中で出し入れしました。
『あぁーっんっいっいっくぅいぃっ』と叫んで逝ってしまいました。
逝った後…。バイブを抜いてもアソコがヒクヒク小刻みに痙攣してました。
結局…。和樹さんは、来ませんでした。
抜いたバイブは、ドロドロとした白身かかった色のお汁まみれになってました。
ティッシュで拭い取り片付けて…。
煙草を吸ってまったりしてから私もベッドで寝ました。



話が変わりますけど…。
書き終えて読み返すと…。
文章が下手くそだし…。
誤字、脱字が多過ぎて萎えてしまいますね…。
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