婿さんから
-続き-
『お父さん明日帰って来るなら…。今日は、お母さんとこに帰ろうかな…。』と娘の優子が言って和樹さんも『そうだな!お義母さんが居た方が優子も楽だし…。』と言って…。
娘夫婦のマンションには、寄らずに私の家に帰る事になりました。
私の家に帰り着いてからも…。
和樹さんと優子は、赤ちゃんを抱いて仲良く話してました。
優子から『お母さんも優菜抱っこしてあげて』と赤ちゃんをあやす様に言われました。
私が孫の優菜を抱っこしていると優子が『ちょっとトイレ』と言ってトイレに行きました。
優子がトイレのドアを閉めた音がして…。
『和樹さん…。キスしてぇ…。』とお願いしてしまいました。
和樹さんも私の気持ちを察していたみたいです。
孫を抱っこしたままで和樹さんの唇が重なり舌を絡めて激しくキスしてました。
優子がトイレから出て来るギリギリまで激しくキスしました。
トイレから優子が戻ってきてから…。
和樹さんと私は、何食わぬ顔で優子と話してました。
改めて本当に最低な母親でダメな祖母だと自覚してしまいました。
性欲に勝てないスケベな雌豚がいました。
和樹さんと優子が笑い話をしてるだけでも…。
嫉妬に狂いそうでした。
孫の優菜には、害になるからと言って縁側に出て煙草を吸って嫉妬心を落ち着かせようとしましたが…。
縁側で煙草吸ってると
和樹さんが来て『僕も…。』と隣に座りました。
居間からは、背中しか見えていないので…。
『お義母さん…。嫉妬してるでしょ?』と和樹さんが小声で言いました。
私が黙ってると『見てたら、判るよ!』と言って『普通にしてないと優子やお義父さんにバレますよ』と諭されました。
夕方に『晩ご飯ある物でいい?』と優子に聞くと
『お寿司が食べたい…。』と言って
私が『スーパー〇〇〇に行かないと無いから…。お金出すから買って来て』と頼みました。
優子は、『えーっ優菜いるのに…。お母さん行って来てよ!和君に乗せて行って貰って』と我が儘言っていました。
私は、内心…。和樹さんと二人っきりになれると思って嬉しく思っていました。
和樹さんも『いいですよ!お義母さん行きましょう』と言ってくれました。
私は、一応、優子に『本当に我が儘なんだから…。』と言って渋々買い物に行く振りをしていました。
和樹さんの車に乗って家を出て少し広い道路に出たところで、私から和樹さんのアソコに手を這わせてました。
ジーンズ越しに撫でていると段々と硬く勃起し始めてました。
和樹さんは、車を走らせ『はぁーっお義母さん…。堪らないよ!生でしてください』と言って…。
私がジーンズのボタンを外しファスナーを下ろすとブリーフのゴムの部分から先っぽが見えてました。
ブリーフを下げてから直接撫でたり握って扱きました。
『はぁーっめちゃめちゃ硬いっわっ』と言ってゆっくり扱いていると先っぽからヌルヌルした透明なお露が出ていました。
車がスーパー〇〇〇に着きました。
『和樹さん…。屋上に停めて…。』と私が屋上に車を停めるように言いました。
屋上に上がって行くと…。
あまり車が停まってませんでした。
和樹さんは、店内入口の影になっている駐車スペースに車を停めました。
車を停めて直ぐに和樹さんは、辺りを見回して人がいないのを確認すると私を抱き寄せてキスしてくれました。
激しく舌を絡ませたり舌を吸われました。
お互いの唾液の音がチュバチュパジュルと車内に響きました。
激しくキスしながら和樹さんの手が私のスカートを捲りぐちょ濡れの食い込ませたショーツ越しにクリトリスを刺激してきます。
私も和樹さんの硬く勃起したアソコを握ってました。
『あっおっ入れたいよ』と和樹さんが言って…。
『入れて欲しいけど…。狭いからっ…。』と私が言うと『外に出ましょう』と言って車と壁の間に行きました。
車の後ろと壁の間に入って和樹さんのビンビンに硬く勃起したアソコをしゃがみ込んで頬張りました。
時間があまり無いのを互いに判っていたので…。
和樹さんのアソコを私の唾液まみれにすると直ぐにスカートを捲られショーツを片足だけ脱がされて入れて貰いました。
私の片足を車のバンパーに載せて足開かせた形になって和樹さんがズンズンと激しくピストン運動してくれました。
『あっあぁっんっいぃっ』と私は喘ぎ声を出していました。
和樹さんも凄く興奮してたみたいで『おかあさんっすぐっ逝きますっよ』と言って腰を激しく振りました。
『あぁーっんっいぃっきもちぃっ』と何度も喘ぎ続けました。
車の外に出てから、まだ5分も経ってないのに…。
短い時間でもお互いに十分満足してました。
『おかあさんっ逝くよイクっ』と和樹さんが叫び私から離れるとその場でドピュッドッピューッと射精しました。
私の中に出して貰っても良かったのに…。
射精した和樹さんのアソコをしゃがみ込んでペロペロと舐めて綺麗にしました。
少しだけ和樹さんの精液が残っていて苦い味がしました。
車に乗ってお互いに服装の乱れを整えて煙草吸ってから、スーパーの店内に入って買い物を済ませました。
買い物を済ませて帰りの車内でも和樹さんに寄り添っていました。
『お義母さん…。逝かなかったけど…。不満かな?』と和樹さんが言ったけど…。
『逝かなくても気持ち良かったわよ…。』と私が言うと和樹さんも喜んでくれてました。
家に帰ってから
お互いに何食わぬ顔で優子と接していました。
夜、お寿司を食べてから優子が優菜をお風呂場で産湯に入れた後で優子もお風呂に入りました。
優子がお風呂に入って直ぐに和樹さんが洗い物をしてる私の傍に来て抱き締めてくれました。
『逝かせてやろうか?』と耳元で囁いてきます。
激しく舌を絡ませてキスして私のスカートを捲りしゃがみ込んで顔を入れてきました。
そのまま食い込ませたショーツをずり下ろされてツルツルのアソコから垂れ出てるお汁を舐められました。
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