婿さんから
-8月12日-
8月12日
朝起きて寝室から居間へ行くと…。
優子が先に起きてきてました。
和樹さんは、まだ2階の部屋で寝てるようでした。
『お母さん何時ごろお父さん帰って来るの?』
『3時過ぎだと思うけど…。』
何気ない母娘の会話してました。
朝…。洗面所の洗濯機で洗濯をしてると和樹さんが起きてきて洗面所に来ました。
『お早うございます。お義母さん』と挨拶した後…。
胸を揉まれてお尻も撫でられました。
『歯磨き洗顔してませんよね?』と念を押されました。
黙ってると…。お尻に食い込ませたショーツの後ろからグィッと引っ張られました。
思わず『あぁっはぁっんっ』と声をあげて洗濯機に手を着いていました。
和樹さんが歯磨きする前に『舌出してご覧よ!』と言って私が舌を出すと和樹さんが唇を重ねて吸ってきました。
キスした後で『まだ1日目だから、そんなに臭くないね』と言ってました。
先に私が居間に戻ると優子は、授乳の時間で優菜におっぱいをあげていました。
縁側に出て煙草を吸ってると…。
和樹さんも縁側に出てきました。
『豚!昨日オナった?』と聞かれました。
正直に『うん…。したわ…。』と答えました。
結局…。この後も…。
優子がトイレに行ってる間にキスしただけでした。
午後3時過ぎに主人が帰って来るので駅まで和樹さんの車で迎えに行きましたけど…。
優子と優菜も一緒だったので…。
何事も無く夜を迎えました。
主人と私…。
和樹さんと優子と優菜
ごく普通の一家団欒…。
初孫の優菜誕生で主人もいつになく喜んでいました。
普段あまりお酒を飲まない主人もこの日は、別でした。
和樹さんと二人で談笑してお酒を飲んでました。
夜遅くなって優子が
『私も飲み過ぎちゃった…。先に寝るね…。』と横で寝てる優菜を抱っこして2階に上がりました。
主人も結構飲んでいました。
『そろそろ俺も休ませて貰うかな』と言ってたけど…。
和樹さんが『お義父さん…。まだいいじゃないですか?お盆休みなんだし…。』と言って主人を引き止めました。
主人もまんざらでもない様子で『じゃあ、もう少しな』と言ってから、飲みだして…。
『いい加減にしないと…。酔っ払うわよ』と私は、言ったんだけど…。
『こんな事は、滅多に無いんだ』と私の言う事聞かずに飲んでいました。
優子達が2階に上がってから1時間くらい経って…。
主人は、完全に酔っ払っていて…。
私や和樹さんが話し掛けてもウトウトとしていました。
『ちょっと!お父さん!』と体を揺すっても返事もしなくなって…。
挙げ句の果てには、いびきを欠いて横たわってしまいました。
『もう仕方ないわね…。』と呆れ顔で言って…。
和樹さんと二人で主人を抱えて寝室へ運びました。
主人をベッドに寝かせ…。寝室を出た廊下で和樹さんが私を抱き寄せました。
見つめられ『こうなると思って酒を飲ませたんだよ!』と言い唇を重ねて舌を絡ませてキスしました。
キスしながらお尻を鷲掴みされ荒々しく揉まれました。
寝室の横の壁に凭れ掛かり夢中で和樹さんの舌を貪りました。
『チュバチュバ』と唾液の音を発て長く激しいキス…。
キスだけでもトロけてしまいそうでした。
身体を密着して和樹さんのアソコが私の身体にあたって…。
もうビンビンに硬く勃起していました。
和樹さんは、何も言わずにキスしながらズボンとブリーフを下ろしました。
私も…。手で握って扱いていました。
私自身…。アソコをぐちょ濡れなのが判っていたので…。
舌を絡ませるのを止め『和樹さん…。すぐに入れてっ…。』と言ってました。
和樹さんが『ここで大丈夫?』と聞いてきたけど…。
『もうぐちょぐちょだからっ入れて欲しいっ』とお願いしていました。
『じゃあ入れるよ』と言ってスカートを捲りショーツを下ろされました。
立ったままで片足を持ち上げられて…。
和樹さんの硬いアソコが私のアソコに入ってきました。
『あっはぁっんっ』小声で喘ぎ声が洩れて…。
ズブッズブと奥まで一気に突かれました。
『あっあぁっんっはいってくるっ』
喘ぎ声を出して両手を和樹さんの首に回してしがみ付いてました。
凄い気持ち良くて…。
場所が場所だけに…。
より一層興奮していて喘ぎ声が大きくなって…。
和樹さんが手で私の口を押さえました。
ズンズンとピストン運動を繰り返して
『うっんっいぃっいぃっ』
手で塞がれても喘ぎ声は出て…。
和樹さんも小声で
『豚!気持ちいぃよっ』
と耳元で言ってました。
何度も何度も…。
出し入れされて…。
『あぁーっんっいぃっいっくっ』と喘ぎ続けて悶え狂いました。
『あぁーっあぁっんっいっくっんっいぃっもうっだめぇっいぃっ』わけわからなくなって喘ぎ続けていました。
身体中が痙攣していました。
和樹さんもそのうちに『うっうっだすよっいくっ』と耳元で言った瞬間にドピュッドピュッと射精しました。
もう何が何だか判らなくなってました。
失神していて和樹さんにしがみ付いてるのがやっとでした。
和樹さんは、私のアソコの中に熱い精液を注ぎ入れた後も抜かずに抱きしめていてくれました。
お互いに息を荒げていました。
落ち着くまで、その場で抱き合っていました。
その後…。居間に戻ってソファーでビールを飲みながらまったりしました。
平常心に戻って
『お義母さん凄かったよ』
『やだぁっ恥ずかしいわね』
などと会話していました。
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