子猫
-子猫C-
「‥ヒャッ、ぁぁ‥ンアッッ!」
クリップを順番に噛ませていく‥ 美香の顔が苦痛に歪む‥ 「足、開いて‥」
ゆっくりとあらわになる‥「‥ぁぁ、悪い子だね‥お漏らししすぎだな‥お仕置きしないと」 そう言って美香に猿轡を嵌めた。
「ンぐッ‥ンンぐゥ‥ゥぐ‥」
のけ反りながら声にならない音を発している‥
「両方のおクチからよだれが垂れてるよ‥」
耳元で呟く‥ 美香は首を横にふりつつも、苦痛と快楽の狭間に身を委ねて虚ろになってきている。
俺はそんな子猫の姿にまたもたまらなく興奮し、脈打ちを押さえられなくなってきた。
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