子猫
-子猫D-

俺は猿轡を外すと、よだれだらけになった美香の口にあてがい、一気に喉の奥まで突き立てた‥ 「ンぐゥッ」
かまわず髪を掴み、激しく腰をうちつける。
涙目になりながら耐えている‥可愛い子猫。
俺は動きを緩めた‥
「ほら‥」
美香は虚ろになりながらもお尻を突き出す‥
「‥よだれがとまらないみたいだね‥いっぱい鳴かせてあげないとね‥」
俺は鎖と後ろ手に拘束された手枷を掴み、小刻みに震えている子猫へ、ゆっくりと沈めていく‥熱く‥痙攣している‥そして俺を確認するかのように、締めつけてくる‥ まるで美香の意思が働いているように‥
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≫☆入口☆≪
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