子猫
-子猫B-
「‥ぁあッ‥」
「!‥ンぐッ‥ンンぐ‥ンッ‥」
俺は美香の髪を掴んだまま果てた‥
「ほら‥手に出してごらん」飲み込むこともできず、戸惑っている。「ほら早く‥」美香は俺を伺いながら、少しずつ自分の手で受け止める‥ 「じゃぁ次はどうするか解るね‥?」
まるで、子猫がミルクを舐めるように‥
「よくできた」
子猫が俺を見る。
物欲しげな瞳で‥
俺は赤い首輪と繋がれた手枷で、美香を後ろ手に拘束した。鎖を掴み少し引き上げると、感度のいい乳首が突き出される‥触りもしないのに、何かを期待しているかのようにくっきりと硬く勃起していた。
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