*禁忌*
-#1-
両穴肉便器・・・
性奴隷・・・
変態妊婦・・・
不貞で孕みました・・・
家畜牝牛美晴・・・
夫以外に8本挿入・・・
私の身体のいたる所には、太い油性マジックでこんな辱める言葉が入れられました。
【隷嬢〜見えない鎖〜】
「美晴さん・・旦那様も奥様もお出かけになりましたが・・朝食はいかが致しましょう・・・。」
ドアの向こうで、家政婦さんが話し掛けてきました。
『あッ・・お、おいとい・・あッあッ・・おいといて・・ハァハァ・・ウッッ・・く、ください・・・』
義父と私はカーテンの隙間から朝日が差し込む室内で、お互いを求め合っていました。
無毛の淫蕾は、義父の黒光りした肉棒で花開き、卑猥な音を奏でている・・・。
深い快楽でとても受け答え出来る状態では無かったけれど、カギが無いドアを開けられてしまっては・・・と思い、精一杯の声を出しました。
『すいません、シャワーを浴びて来ますので、汚れ物はカゴでいいかしら?』
朝食を済ませた私は、起きてから一度も目を合わせない家政婦さんに話し掛けました。
義父のいいつけで、トイレは中腰で立ったまま済ませていた私へのご褒美として、義父は早朝から私の身体を弄んでいました。
湯煙で曇る鏡は、辱めの言葉を書かれた身体をゆっくりと隠していきました・・・でも、とても妊婦には似つかわしくないショーツには、隠せない事実がはっきりとした形で残っていました。
白濁の塊として・・・。
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