*禁忌*
-#4-


テーブルで団欒する、私と母と義父の3人・・・。

テーブルから上の世界では、日常の会話を穏やかに楽しんでいる様に見えるだろうけど、いざ下の世界になると穏やかでは無かった。



今にも洗濯挟みが外れそうで、バネの力がわずかに捉える肉一点に集中していました。






やっとその苦痛から解放されたのは、母がトイレに立った時でした。

でも・・・それは義父にとって新たなる命令を出す、絶好のチャンスだったのです。


「美晴、面白いのを見付たのよ。」


母が席に荷物を抱えて戻って来た時、テーブルの下は卑猥な世界が広がっていました。



さっきまで、淫芯を捉えて放さなかった洗濯挟みは、ワンピースの裾を捲り上げ下腹部を晒す道具へと早変わりしていたのです。
それに義父の命令は続き、大きく開脚させられていました。








・・・ママ・・・絶対に下は覗いちゃダメよ・・・








心の中でそう願いながら、無情にも時間だけ流れていきました。


母の前で見せる痴態・・・。
自分自身に判断することは許されず、義父の手のひらに全ての権利を握られ弄ばれる管理・・・。


私の蕾からは、大量の淫蜜が流れていました。
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]