*禁忌*
-#3-
『こんな姿で・・・。』
マタニティードレス(ワンピース)の裾を持ち上げ息遣いを荒くする私・・・。
義父はショーツを脱がしストッキングだけを履かせると、陰部の辺りを切り抜きました。
「これ何だかわかるか?」
結果的にそれがリモコン式ローターだったのですが、それを唾液で湿らすとアナルへと押し込んだのです。
「あんまり感じすぎると・・・黒いパンストに液が滴るぞ(笑)
それとこれはおまけ・・・。」
義父はギザギザの歯が付いた1つの洗濯挟みを取り出し、淫芯を挟みつけました。
いくら女は痛みに強いと言われていても、その苦痛は予想以上なものでした。
半分顔を出している淫芯は潰されプラスチックの無情な歯が、互いの収まるべき場所を探さんとばかりに、柔らかく敏感な肉に食い込んでくるのです。
「さぁ、大好きなママに会いに行こうか、牝牛・・・(笑)」
女の子らしく股を閉じることも出来ない・・・。
ワンピースの生地が前に飛び出した洗濯挟みを押さえ付け、淫芯を変形させる苦痛を受けながら・・・母が知らない<家畜>としての私は、涙を浮かべながら再会の熱い包容をするのでした。
母との再会で見せた涙なのか・・・
それは違う・・・
家畜として、本格的に仕打ちを与えた義父への喜びの涙だったから・・・。
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