*禁忌*
-#3-



『義父さん中に・・・熱いの出して〜。』




禁断の扉は意図も簡単に開きました・・・。


膣壁に伝わる鼓動と、熱く焼ける様な子宮口・・・3人の子供を作った白濁した液が、痙攣した膣壁に染み込んでいく感じがしました。








きっと・・・明るい部屋を暗闇から友人は見てるのよね・・・。








机の上で、窓に向かってお尻を突き出して四つん這いになった私は、息も荒い陰茎を口でお掃除した。








・・・義父さん・・・やっぱりオーナーが外にいるのね・・・いつもは見上げる私を満足そうに見下すのに、今日は窓の暗闇を見ながら満足してるもの・・・。








私はゆっくりと充血した淫蕾を開いた・・・。




見えてる?オーナー。




自らの指は膣に吸い込まれていく・・・ドロドロとした液体で指は満たされていく・・・。








『義父さん・・・もう逆らわないから・・・。』




何度抱かれたかな・・・でも中に出したのは1回だけ・・・。








義父さん・・・美晴は・・・女の子はそんなに鈍感じゃないよ。
目隠ししたって、いくらオルガスムスに洗脳されたって、義父さんみたいな陰茎は他にいないから・・・。
オーナーに抱かせたでしょ?
でもね美晴・・・なんだか興奮したし、何より義父さんのがすごく硬くなっていたのが忘れられないよ。




眠る義父の横顔が愛おしく見えた・・・。

私は嫁でも妻でも女でもないかもしれない・・・。
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