さやかの露出日記
-☆今さっき☆ 2-
(1話完結のつもりだったのに…長くなっちゃった…)
しゃがみ方は、いつも通りの“ヤンキースタイル☆”です♪
慣れてきたのか二人は、小銭を広拾いながら見てくれました☆
あたしのコップ入りポッカリツルツルオマンコ&アナルinソーセージを♪
電話で話しながら、クリちゃんをコリコリして見せてあげちゃいました☆
拾ってくれたお金を受け取って立ち上がり『ありがと♪』って二人にお礼を言い、架空の電話相手には『かっちゃんに言ったんじゃないよ〜あはは〜♪』って。
まだしゃがんでる二人は、丸見えオマンコをジィ〜っと見てました☆
あたしは振り返り、お金を払って、肩で電話を支えて、小銭をしまって。
脚は肩幅以上に開いて立ってました☆
袋を受け取り、電話相手に『あっ!そうだ!面白いコトして見せてあげるから、もうちょっとしたらコンビニ出るね〜♪…会ってからのお楽しみ♪…うん…ぢゃあまたね〜』と、電話を切りました。
あたしは『ねぇ、あたしのコトは秘密にしておいてね☆ 誰かに言ったのがアノ人にバレたらヤバいから。』って口止めして、店内で外から見えない棚の間に行きました。
そしてパーカーを脱ぎ、キャミを脱ぎました。
あたしは『誰かパンツ買ってくれない?』って聞きました。
こうすると、買ってくれない人はいません☆
店員のオジサンは「それなら」と、パンツを持ってレジで払って、持ってきてくれました。
早かったです☆
パンツはTバックの黒でした。
あたしはパンツ片手に『コレ穿きたいから…誰かお尻のソーセージを押し込んでくれる?』って頼みました。
その役目は、パンツを買ってくれたオジサンになり、お尻を向けて突き出して。
あたしは『早くしないと、アノ人がココに着いちゃうからね』って言うと、すぐにソーセージが押し込まれてきました☆
割とすんなり全部入りました☆
それからキャミを小さく丸めて、ガニ股になって。
丸めたキャミをオマンコに入ってるコップの中へ入れました。
準備が整い、Tバックを穿いて。
またガニ股になって股間を見てみると…パンツの幅より広く、オマンコが開いてました☆
あたしは『あはは〜♪ 穴がハミ出しちゃってる〜☆』って笑ったけど…みんな目を見開いてジィ〜っと、あたしのオマンコを見てました☆
あたしは『そんなに見たいの…ぢゃあ最後に…サービス〜♪』って、開脚ブリッジして見せてあげました☆
時間的にもけっこうたってるので、すぐに起き上がりました。
パーカーを着て『じゃあね♪ オジサン、パンツありがと〜☆』って、手を振りながらコンビニを出ました。
出た瞬間に、ダーッシュ!!!
車まで走って、すぐに乗り込み、出発しました!
バックミラーを見て、尾行されてないことを確認して。
そしてウチに着きました。
部屋へ行って、パーカーもスカートもパンツも脱いでリビングへ行くと、ママがボタンを縫いつけてました。
ママは「めずらしいわね〜夜中に出かけるなんて」って。
あたしは『緑のたぬきが食べたくって買ってきた〜☆』って、素っ裸で。
ママは「そんな格好で…変な事してないでしょうね?」って。
あたしは『ちゃんと服を着ていったよ〜』って。
ママは「それならいいんだけど。」って。
引っ越しした理由が、あたしの露出癖とかヤリマンが原因だったんです。
パパ&ママ、アニキに迷惑かけちゃって…。
まぁ、色々ありましたが、今は仲良しです♪
緑のたぬきにお湯を入れて、ケータイをプチプチして。
食べて、部屋でケータイプチプチして、キャミを出して。
そのまま寝ました。
朝、起きてトイレで立ちション。
喉が乾いてリビングへ行くと、ママが片付け中でした。
『おはよー』
ママも「おはよー…あんたまた入れたまま寝たのー?」
あたしは『いつものコトぢゃん☆ 気持ちイイんだもん♪』
ママ「気持ちは分かるけど…程々にしなさいよ」って、頭をなでなでされました。
ママは「じゃあいってきま〜す」って、出かけました。
あたしは牛乳飲んで、もう一眠り♪
お昼頃起きて、車で河原まで行きました。
そこでソーセージウンチして。
コップは、まだオマンコに入れたまま☆
河原を散歩して、また車で移動。
買い物したりして帰りました。
もちろん、露出遊びもしましたよ♪
また裸になって、雑誌や新聞を読んで。
ママが先に帰ってきて、着替えてきて、夕飯の準備して、テレビを見てました。
ママはワンピース着てて、スカートの中が見えました☆
なんとノーパン♪
あたしが『ママ〜ノーパンだ〜♪』って言うと「あんたよりましよ〜」って。
確かに。
まだオマンコにコップを入れたままで、ポッカリと口を開けてます☆
パパが帰ってきて、夕飯を食べて。
ママが片付けをしてると、パパがスカートめくりして。
最近、毎日ママのスカートを捲ってるパパです。
ノーパンだと喜び、オバサンパンツだと肩を落としてます☆
さて…入力文字数が余ったので、続きとウチの家族のコトを書いてみました。
終わり〜♪
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