さやかの露出日記
-2009年04月Bママ05-

夕方、あたしとBママは露出遊びに出かけるコトになりました☆
まずは衣装選び♪
Bママは、巨乳丸出しブラ(ロケットみたいになる)+ブルーのチョイ透けワンピース☆
あたしはピンクのチョイ透けワンピースのみ☆
色違いのオソロで〜す♪
Bママの車に乗って、高速道路へ。
最初のSAへ入り、車を降りて、スタバへ。
コーヒーを買ってベンチへ行くと、若い人からオジサンまでの5人が座ってました。
Bママは「さやかちゃん、あの人達…どお?」って。
あたしは、Bママと同じ気持ちだったので『時間があるようだったらイイよ〜♪』って答えました☆
あたし達が近くのベンチに座ると、男5人がソワソワしちゃってました☆
その人達から見て横向きに座ってるので、Bママの乳首が勃起しちゃってるのが分かったみたい☆
「エロい…」とか「スケスケ…」って話す声が聞こえました〜☆
考えてみたら、男の人達から見て、あたし達の反対側に太陽がきてました。
と言うコトは、ワンピースはカナリ透けてるはず☆
あたしはベンチから立って、男の人達からどう見えてるのか、Bママとの間に立って、見てみました。
予想以上♪
乳輪までは見えなかったけど、大きな乳首はハッキリと分かりました☆
あたしは『すっごい透けてるよ〜♪』ってBママに言いました。
Bママは「そんなに?」って言って、ワンピの裾を持って、太陽に透かしてみました!
ノーパンバレバレ♪
Bママは「あらら〜♪」って、笑ってました☆
元の場所に座り、男の人達を見ると、すぐに目をそらしました。
Bママは、男の人達に「このワンピース…透けちゃってます?」って聞きました。
ビックリした男達は「え!?…」「ちょっと…透けてる感じかな…」って。
ちょっとどころぢゃないのに☆
Bママは『ホント〜?』って、また裾を捲って生地を見てました。
あたしは『パンツ穿いてないのが見えてるよ〜?』って言うと「あらやだ♪」って、裾を戻しました。
あたしは『あたしのは、どうですか〜?』って立ち上がって、男達に聞いてみました。
「けっこう透けちゃってるぞ〜」って、男達の中のオジサンが言いました。
言い方や顔つきから見て、あたし達が露出狂だと分かったみたい☆
あたしは『やっぱりね〜』って、男達の正面を向いたまま、裾を持ち上げて生地を見ました。
するとBママは『さやかちゃんのオマンコ丸見え〜♪』って☆
男達の視線が、あたしのオマンコに注がれてました♪
あたしは『別に見られも減るもんじゃないし☆…あ、見たくなかったですか?』って、男達に聞きました。
オジサンは「可愛い子の裸なら、みんな見たいと思うよ。なあ?」って、みんなに聞くと、全員「見たい」「見たいですよ〜」って。
するとBママは「あら!…あたしみたいなオバサンは見たくないの〜?」って。
今度は若い男が「そんなことないですよー!」って、すぐに言いました。
オジサンが「こいつは熟女好きなんだよー」って。
Bママは「あら、そうなの〜♪ ありがと☆ 食べたくなっちゃうわ〜♪」って、挑発☆
その若い子(18才位)に向かってオジサンが「お前もう起ってるな〜」って。
若い子は「あ…いや…」って、股間を押さえてました☆
Bママは「勃起しちゃったの〜♪健康な証拠よ☆ 隣のオジサン位になると起たなくなっちゃうからね〜♪」って。
オジサンは「オレはまだ現役だぞ〜!ただし、若い子じゃないとな〜」って。
Bママは「あたしじゃダメってこと?…ちょっとクヤシイわね〜…これならどお?」って、ワンピの肩紐をずらして、片乳を出しました☆
オジサンは「デカいな〜…でも、そのくらいじゃ起たんよ」って。
二人とも楽しく言い合ってます☆
Bママは「オジサンになると起ちが悪いわね〜♪…じゃあ…これなら…どおだ〜!♪」って、ベンチに座ったまま、男達に向かってM字開脚しました〜☆
オジサンは「ぅおっ!…でも…まだまだ…」って。
Bママは「オジサンになるとしぶといわね〜…」って言って、今度はそのまま両手でオマンコを広げました♪
オジサンは「…まいりました…」って頭を下げました♪
あたしは『そこまで見せたら勃起しちゃうよ〜♪ 若い子、スッキリしなくちゃ治まらないんぢゃない?』って聞くと、恥ずかしそうに「いや…えーっと……はぃ…」って。
あたしは『スッキリさせてあげたら?』ってBママに言うと「そうね♪ あたしもスッキリしたいし☆」って、若い男の子に「こっちへいらっしゃい♪」と呼びました。
若い男の子がモジモジしてると、オジサンが「こんなチャンス、めったにないぞ〜!早く行け!」って。
若い男の子は「でも…時間が…」って。
オジサンは「大丈夫。オレが腹痛で遅くなったって言えばいいんだよ。みんな口を合わせておけば。どうだ?」って、みんなに聞いてました。
みんな「そうしよう☆」って乗り気でした☆
オジサンに言われて若い男の子は、M字開脚したままのBママの隣に股間を押さえたまま立ちました。
Bママは男の子の手をどかして、ズボンの上から触りました。
オジサンは「いいな〜…なあ?」って、みんなに言ってたので、あたしは『ヒマだな〜♪…誰か遊んでくれないかな〜♪…』って、残りの4人に向かって、独り言のように云いました☆
するとオジサンは「オレ達もヒマなんで、よかったら遊ばない?」って。
あたしは『うん♪』って、残りの4人のトコへ行きました。
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