さやかの露出日記
-☆今さっき☆-

夜中の露出してきました〜♪
スケキャミにパーカー羽織って、ウルトラフレアミニスカにサンダルで。
このミニスカは丈が15cm♪
もちろんノーパン・ノーブラ☆
下げてオマンコを隠すと、お尻のワレメが…
上げると下尻とオマンコが…
どうあがいてもお尻は隠せないんです☆
しかも、オマンコに透明なコップを底の方から入れて♪
ぽっかり開いて、中が丸見えです☆
乳首もハッキリと、乳輪までわかります☆
ウチからその格好で車で行きました。
コンビニには店員のオジサン二人と20代くらいの男の人が二人でした。
見た目的に大丈夫と思い、ちょっと離れたトコに車を停めて歩いていきました。
田舎なので、周りには誰もいません。
コンビニの中に入り、立ち読みしてるお客さんのトコへ。
二人ともすぐに、あたしに気がついてくれて☆
そこでケータイで電話するフリをしました。
架空の電話の相手は893さん!
『コンビニに着いたよ〜』
『え〜っ!?まだ会議終わらないの〜?』
『うん…うん…』
『○○さんがサツに捕まったんだ〜…何で?』
『うん…あの組とヤリあったんだ〜…』
『うん…うん…へー…』
『でも、組どうしの抗争にはならないんでしょ〜?』
『うん…チャカはヤバいね〜…』
『そっかー…じゃあ、ヒマつぶししてるね…』
『うん…ぢゃあ…』
『うん…うまくワカイシをなだめてね…待ってるから…チュッ♪』
って感じで、下手くそな演技しました♪
これで安心して遊べます☆
まずはファッション雑誌を取り、立ち読み。
戻して、今度は下の雑誌を取るのに、お客さんの方へお尻を突き出すようにして☆
すぐに戻して、また次の雑誌を見て。
読みながら、後ろが通路になるように少し移動して、しゃがみました。
横にいるお客さんからは、お尻丸見え♪
前のガラスを見ると、あたしの後ろの方で店員さんがこっちを見てました〜☆
作戦成功♪
(眠い…ので、また明日書きます…)


…せっかく書いたのが消えてしまいました…ので、簡単に書きます。


店内をウロウロしながら、4人の視線を浴びてると、さらに興奮してきちゃったあたし…☆
さらにスカートを上げちゃいました♪
オマンコ丸見え〜☆
しかも、オマンコの中にはコップが入ってるので、穴があいてて♪
広がったオマンコは、クリちゃんが丸見えになっちゃってます〜♪
しゃがんだり、お尻を突き出したりして、何を買おうか見てました☆
あまり長くいて、他にお客さんが来たらマズいな…って思って。
太いソーセージがあったので、それを持ってレジへ。
店員のオジサン一人でいいのに、もう一人のオジサンまで来て。
二人にチラチラ見られながら、お会計☆
胸元の緩いスケキャミから生チクビを見せようと前屈みになって、お財布からお金を出して。
テープを貼ってもらって『トイレ貸してくださ〜い』って。
立ち読みしてた人は、あたしの後ろでしゃがんでました☆
前屈みになったりしてたので“オマンコの中まで見られちゃったかな?”って思いながら、トイレへ行きました。
トイレに入って、ソーセージを袋から出して、ビニールをむいて。
先を少し尖らせるようにカジって、ペロペロ舐めて。
ソーセージをアナルへ入れていきました〜♪
気持ちイイ♪♪
全部入れちゃったら見せる楽しみが無くなっちゃうので、1/3くらい出しておきました。
オマンコもアナルも広がりっぱなしになりました☆
さらにスカートを上げて…スカートとは言えない状態で、ぽっかりオマンコもソーセージアナルも丸見えにしちゃいました☆
ここまでやったのなら…と、キャミの肩紐を左側だけ下ろして。
左チクビが出ました〜☆
そして、電話するふりしながらトイレから出て。
お客さん二人は立ち読みしてて、店員のオジサンは近くで棚の整理してて。
みんな待っててくれてた☆
あたしは『うん…わかった〜…え〜っと…』って言いながら、雑誌の反対側にあるウェットティッシュを見ました。
『除菌のやつでいいの?』って聞きながら取りました。
『あとは?…うん…ちょっと待って…』って話しながらカップめんのトコへ行きました。
奥の角にあるので、横からも後ろからも見てもらえる位置です。
『どんなのがいいの?…ソバなら…緑のたぬきかな?』って言いながら、中腰で少し前傾しました☆
『どん兵衛は…』って、少し下がって脚を開き気味にして探して。
『無いよ〜…ぢゃあコレね…』って緑のたぬきを持って。
『もういい?…舎弟さん達のは?…は〜い…ぢゃあ、買ったらそっちに歩いてくね』って、レジへ行きました。
店内の男4人全員が、しゃがんでるのが面白かったです〜♪
『今日はどんなコトして遊ぶの〜?…えぇ〜!…出来るかな〜…』なんて、空想の電話相手に話しながらお会計。
片手でお財布出して、お金を出そうとして、ベタな小銭ばらまきしました☆
『あっ!お金ばらまいちゃったー!…あはは〜♪…』って話しながらしゃがむと、店員さん一人とお客さんの一人(あたしのすぐ後ろでしゃがんでた☆)が拾ってくれました。
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