変態の半生記
-4-

そんな遊びを繰り返しながら、小学五年になった頃、私たちの地域にも新興住宅が建ち始めた。田んぼが次々に造成され、都会から一戸建住宅を買い移り住む人が増えた。当然小学校にも毎月のように転校する子供が来た。その内私のクラスに下山君が転校してきた。もう一学期も終わろうかという頃だった。私は相変らず康ちゃんに尺八でいかしたり、私もチンポを擦られザーメンが出る快感を味わえるようになっていた。
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]