変態の半生記
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その後、何回も倉の中で康ちゃんのオナニーを手伝わされた。また、反対に私のチンポや金玉をいじられたりした。康ちゃんに睾丸を握られたり、弾かれたりした痛みに興奮したものだ。「ケツ見せてみ」といわれ康ちゃんにアナルにたぶん歯ブラシの柄を入れられたりもした。その内、康ちゃんは「口で舐めろ」と言いだした。私は康ちゃんにいたぶられたいためにチンポを口に含んだ。まだ、皮は剥けてなくて恥垢の匂いに半泣きになりながら尺八を繰り返すようになった。
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