変態の半生記
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その時康ちゃんは下半身裸になり、チンポを擦りだしたのである。私ははじめてみる自慰にびっくりして呆然と見ていた。すると「お前の手で握れ」と康ちゃんが私の手を取り自分のチンポを握らせたのである。私は振り払おうとしたかったがなんせ小4で力もないし、興味もあったので擦り続けた。すると「うっ」という声といっしょにザーメンがピュッと飛び出して手にかかった生暖かさを覚えている。
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