変態の半生記
-半生記1-
康ちゃんの家や私の家などには納屋や倉などがあるのが田舎では当たり前だった。ある日康ちゃんが私を倉に(土蔵)連れていき「これ見てみ」といって一冊の本を見せた。それは極彩色の今でいう春画であり危な絵であった。マンコにでかいマラが突き刺さっていた。私はそれを見た瞬間背骨に電気が走ったような刺激を受けた。二人で興奮しながらページをめくった。その中で縛られマンコを張り型(その名称はずいぶん後でしるのだが)で髭もじゃの悪人にイタぶらてる娘に一番興奮したのをおぼえている。
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