妄想の果てに
-妄想の果てに-

男に舐められた事もない乳首は痛さに耐えきれなかったようだ。「許してください」最初なので仕方なく許し、課題とした。家にいる時に痛さに少しでも慣れる練習をするようにと。ゆくゆくは糸で縛りちぎれるほど引っ張る事も言っておいた。オナニー命令にアレンジを加えていく事にする。前は電気を消してやらせていた窓の前でのオナニーを今度は明るいままカーテンを開けたまま立ちバックのような態勢でやらせてみる。「A子のいやらしいおマンコ近所の人に見てもらえよ。見て下さいだろ?」直ぐにオウム返しの様に私の言った言葉を口にする。
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