妄想の果てに
-妄想の果てに-

ここで自分でやると手加減するから私が乳首を責める時はもっと痛いんだとA子に教えておく。どのぐらいの痛さかわからせるために洗濯バサミで責める事を思いついた。親が寝ているかを確認させる。なぜならただ取りにいかせるだけでは面白くないからだ。全裸で四つんばいで取りに行かせた。戻ってきたA子をまた言葉でなぶる。「犬みたいな格好で太腿まで汁垂らしてケツの穴見せてほんっと変態だな。このメス犬!」四つんばいのまま電話しているA子を立たせ、乳首に洗濯バサミを挟ませる。「いたっ痛いっ痛いっ」
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