妄想の果てに
-妄想の果てに-

「アナルはいじったことあるか?」そろそろアナルも開発していかないとと思っていた。「いっかい指抜いてグチョグチョマンコに小指突っ込んでみな。たっぷりマン汁つけとけよ」「は、はい」何を命令されるかは当然わからないまま素直に従う。「ケツの穴に小指入れてみろ」ねじ込むようにアナルを小指で押し、指が乾いたらまたマン汁をつけてを繰り返させる。だんだんアナルがほぐれてくる。痛がりながらも少しづつ小指を入れていく。入り口がやはり相当痛いらしいのでベビーローションはないかと言うとありますと言うのでたっぷり付けさせ続けさせた。
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]