妄想の果てに
-妄想の果てに-

「パンツがお汁でグチョグチョだろ?こんなもの母親に洗濯してもらえないな!ほらもっと痛いぐらいに食い込ませろ」A子は完全にMの姿になりよがり始めた。紐上になったパンツをずらし指を2本入れさせ、細かくアソコの状態を報告させ、出し入れの仕方を順に命令する。最初から奥まで入れることは許さない。第二関節まで入れさせ、ゆっくり、早く、手首を返させ、膣の中で指を曲げさせ壁をこすらせる。A子は私の言葉を待っていた。「奥まで入れたいか?ちゃんとお願いするんだ」誰のどんなどこに何をどんな風に入れたいのかを口に出させた。
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