妄想の果てに
-妄想の果てに-

「A子のいやらしいお汁でグチョグチョのどスケベマンコに指を奥まで入れてかきまぜさせて下さい!」A子には私を燃えさせるいやらしい台詞を自分で考えるように仕込んでいた。淫汁の音を電話で聞いた後、もちろん聞いて下さいと言わせてからだが、肩と首に携帯を挟んで余った手で胸を揉ませてみる。「下からもちあげるようにゆーっくり大きく円を描くように揉むんだ」指は高速ピストンさせながらどっちの胸が感じるか乳首は感じる方なのか固くなっているかを聞く。右利きのせいで左の乳首ばかりいじっていたらしく、右の乳首が敏感らしかった。
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