妄想の果てに
-妄想の果てに-
私との電話の際には立って話すことをあらかじめA子に命じていた。裸にパンツ一枚というそれだけでも恥ずかしい姿なのに更にいたぶる。「パンツをマンコに食い込ませてみろ」フロントT、Tバックの姿にする。陰毛がはみ出ているだろう、ビラビラが見えてることを責める。「言ってみろよ。私のおマン毛とオナニーのしすぎで黒ずんだ陰毛見て下さいって」恥ずかしい言葉もすぐに口に出すようになっている。言わせた後、濡れているか確認させ、思い切りパンツを食い込ませるように言う。かすかにあえぎ出したA子を責めずにはいられなかった。
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