妄想の果てに
-妄想の果てに-
「あっ、イキそう、イッちゃうーっ」「イっていいですかだろ?」「イカせて下さい。お願いします。」「よしイッてみろ」「イッちゃうイクっイクっ」本当に親に聞こえるんじゃないかとこっちが心配になるほどの大声でA子は絶頂に達した。私は休む暇を与えない。部屋の入り口で大股びらきでのスプレー缶挿入を命じる。ドアを全部あけさせ、声がもれないようにA子にさっきまで履いていたパンツを口にくわえるようにした。「オシッコの染みついたパンツくわえてドア開けてオナってほんっとどうしようもないな」声の出せないA子に一方的に言葉を浴びせる
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