妄想の果てに
-妄想の果てに-
モゴモゴしながらもよがるA子の声は私のS性をどんどん呼び起こす。毎日オナしている事、サイトで知り合った見知らぬ私にいやらしい声を聞かせている事でいじめる。「あっ、あっ」またイキそうな感じだ。スプレー缶を私のチンポだと思うように言い、パンツをくわえたまま口に出して「ご主人様の大きくて太くて固いチンポでイカせてください」と言わせた。「ごふじんさまの…」はっきりとは聞き取れない言葉で許しをこいA子はまた果てた。電話を切った後ベッドで四つんばいになってもう一回イクことを命じ、私は寝ることにした。
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