妄想の果てに
-妄想の果てに-

A子のよがる声を聞きながら、頭の中でA子の容姿を想像し、いたぶっていた。チンポはこれ以上ないほどに固くそそり立ち、先からは我慢汁が出ていた。メールではなく現実に声でいじめられA子はいっそうよがり始めた。「チンポ下さいっていいながらやれよ」恥ずかしさも忘れ、口に出すA子。続け様にチンポ、チンポと言わせながら。「ほらもっと大きな声で!」「親に聞かれちゃうかもな」構わず大声でチンポと連呼しながらA子はオナり続ける。受話器越しにグチョグチョのマンコの音を聞かせるように言い、聞いた後は罵る。限界のA子は叫ぶ。
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