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「…ぁっ……ぃたぃ……ぃたぁぃ…っ!」
いつの間にか、オレは小さくて泣きそうな声でそう言ってました。
すると、気づいた男の人は手を動かすのをやめてくれて…
また男の人は一言「ごめんね」って謝ってから、指をオレの中から抜いて、オレの又の間のちょっとくりっとしたところを指先で軽く撫でるようにいじってきました。
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