日常との決別(ナツ妄想編)
-通勤電車の中でA-
会社から出たナツは帰りの電車に乗っていた。周りに人気はなく、貸し切りのようだった。すると一人の男がナツの隣に座った。『あれ?もしかして・・・』思ったとおり朝の男だった。男の手がナツの大事な所に伸びてきた。『そこは!?だめぇ!』男は巧みに指を使い刺激を送ってくる『フフフ・・・気持ちいいんだろ?』ナツは耐えるしかなかった。
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