日常との決別(ナツ妄想編)
-通勤電車の中でB-
ついに男の手はナツの胸に伸びた。『いやらしい胸だ・・・何食ったら、こうなるんだ?』男は胸の先端を摘んだ。すでにピンと尖った敏感な乳首を刺激される『はぁっ!んんっ!』必死に声を堪えるナツ『そろそろ欲しいだろ?自分で言ってみな?』
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