日常との決別(ナツ妄想編)
-通勤途中の電車で・・・@-

次の日、会社へ向かうためいつもの電車に乗ったナツ。その日はちょうど満員電車で人と密着状態になってしまった。しばらくすると尻に違和感が・・・誰かにお尻を触られているようだ・・・いきなり胸に手が伸びてきた!抵抗できずに胸を揉まれ、尻を触られる。不覚にも感じ始めてしまうナツ。すると男が『気持ちいいんだろ?オ○ンコ』声がだせないナツは男の巧みな指使いに絶頂を迎えてしまう。その場にしゃがみこんでしまうナツ・・・その後、放心状態でどうやってきたのか会社の前に着いていた。
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