サミシイカラダ
-不思議な生活-
私は一人暮らししていたアパートを引き払い一緒に住むように言われた。
地元を離れフリーターで生活していたのでためらいはなかったがほんの数回しか会ったことない女を住まわせるなんて不思議だと感じていた。
週2回は誰かをつれて帰ってくる。私は犯され続け、ご主人さまは満足した笑みを浮かべる。
昼間は家事をし、夜はご主人さまの傍にいる。
ご主人さまは仕事に出掛けるが夕方には必ず帰ってくる。
パラサイトしている自分が負担にならないように働くと言ったが却下された。
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