卑猥遊戯
-ママのイキざま-
家でママと二人っきりになると朝でも昼でもハメまくっていた。
体をピクピク痙攣させ、ぐったり放心するのに肝心の言葉を言ってくれないママ。
「どうして見せてくれないんだよ。見せてよママのイキ方…」
ママはこれ以上取り換えしがつかないことにならない様にと僕に絶対『イク』と言ってくれなかったんだ。
「母さんはいいの。たかしだけ気持ち良くなってくれればいいの」
「そんなの嫌だよ。爺ぃには言ってるくせに…」
それを話すといつも喧嘩だった。
喧嘩してママを泣かして興奮してまたハメる。その繰り返しだから僕には余裕もなんも無い。
ママの泣顔に異常に興奮してしまうからだった。
僕とママには密約が在った。
爺ぃとの関係を容認する代りに僕のオモチャになる約束だ。
だからママは僕のハメ誘いを絶対に断らない。ハメて好きなように射精してればいいのだがハメてるうちにママが可愛い女に思えてきてチンポでも泣かせたくなってきたんだ。
親父は構わないけど爺ぃとハメたママを三日は抱かなかった。
あんな萎びたチンポこをハメられた満こに入れるのは嫌だったのとヤキモチもあったと思う。
その爺ぃが入院をした。単なる検査入院だったけど10日の入院だった。
そして親父は出張。
ママの満こにはもう9日も注がれてない。
来たるべき日だった。
「もう10日もしてないのよ…」
ママが普段にはない猫撫で声で誘ってきた。
「いつも僕からだけ誘ってるからママが誘うのを待ってたんだよ」
一緒に風呂に入って洗ったのにベットの上のママ満こは赤く腫れきってヌルヌルのトロトロ。
ママも相当溜まっていた。
「はぁ〜気持ちいいー。あ〜気持ちいいー」
ママの口から淫語がポンポン出ていた。
そして腰はくねりまくり、体もくねてくねてヨガりまくっていた。
「はぁ〜だめ。どうしよう…、どうしよう…」
恥ずかしい泣き言を並べてとうとう言ってくれた。
「あ〜だめ来てる、来ちゃう。あ〜だめだめイッちゃう、イッチャうからあっ!」
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