卑猥遊戯
-ママはめ-

腹が座ったママは本当にエロ女に変わっていた。
テーブルに伏せていた顔を上げると何も言わないで僕のチンポを触ってきたんだ。

「あーママ、僕もママをずうっと欲しかったんだ」

せっかくその気になってくれたママをこれ以上攻めるつもりは全く無かった。
お世辞で上機嫌にさせて声でしか知らなかった部分を見たくてしょうがなかった。
ママは床に膝折りに座ると僕のパンツも剥いでフェラチオをしてきた。
頬ずりにして、周りを全部ペチョペチョ舐めてフクロまで丁寧に舐めていた。
カメ頭をカプっと咥えると舌がグルグル踊り、ニュッと奥に埋め吸いながら抜き出す。
眺めているだけで射精しそうな濃厚フェラの始まりだった。

「ママすごい。すごいよママ…」

唾を出してそれを啜るジュルジュル音がすごい。
あっという間に射精感が襲ってきた。

「ママ出そうだ。僕のも飲んで。飲んでよママ…」

「いいよ…、たっぷり出して…」

咥えを離してそう言うと首振り人形の爆フェラで迎えにきた。

「ママいくよ…。出る…、出る出るママでるうっ!」

「んー!、んふっ…んふっ…んふっ…」

僕のを一滴も余さずママは全部を飲んでくれた。
射精の後もお掃除舐めでヌメリを全部拭う舐めをしてくれていた。


そしてその後、僕はとうとう自分のママを犯してしまった。
ロングTシャツを捲り上げ、ソファーに寝かせたママの股に入り勃起チンポを構えた。
毛が薄く、割れ目がはっきり見えるママの満こ。枝豆くらいのデカクリが剥けて赤く濡れ光ってビラビラは小さめ。
そこを縦にチンポを滑らせ一気に奥で刺してやった。

「あっあ〜ぁん。あ〜ん、あ〜」

当時の僕はセックスは数回目。女もママが二人目だったのでだらしなかった。
前から後ろから横からと体位を変えて、射精の数こそ爺ぃを越えたけどママをイカせられなかった。

「ごめんよママ、僕ばっかりで…」

「いいのよ気にしないで。でもその方が嬉しいのよ女って…。それだけいいってことじゃない…」

ママの顔にはもう涙も無く微笑んでいた。
これが僕とママの最初の日だった。
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