卑猥遊戯
-姦らせろ-
親父の趣味はブラバス釣りだ。
友人とよく泊りがけで出掛けてくれている。
でもそんな時は祖父が来てしまうのでチャンスを待っていた。
そして祖父も来ない狙っていた夜が訪れた。
「ちょっとこれ聴いてみてよ」
ロングTシャツの寝間着姿で食卓イスに座り、風呂上がりの缶ビールを気持ち良さそうに飲んでいたママの前にレコーダーを置いた。
「あ〜んパパもっと、もっと苛めて○×△」
機嫌良さそうに微笑んでいたママの顔が凍り、手まで震えていた。
「な、なによこれ…」
とぼけようとしたママに怒りみたいなものが込上げてきた。
「ママとお爺ちゃんだろ。悪いけど写真だってあるんだ。(嘘)」
それを聞いて深く俯き泣きそうなママを更に追い込んでいった。
「すごいことしてくれるよな。父さんが知ったら離婚だよ。どうすんだよ俺…」
とうとうママは顔を両手で覆い泣き出してしまった。
その時の不思議な感覚は今でもずうっと続いている。
泣かす行為や泣く姿でものすごく興奮するんだ。
泣くママを見て僕は完全勃起。
刺激が欲しくてムズムズしていた。
「どうしてお爺ちゃんなんだよ。僕じゃあ駄目なのか?」
ママの横に廻り勃起チンポをママの腕に擦っていた。
ママの髪を撫で肩もさすっていた。
「どうしたいの?。どうすればいいのよ…」
ママの言葉に僕は言ってやった。
「僕にも姦らせろよ」ってね。
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