卑猥遊戯
-証拠採り-
祖父の爺ぃチンポをまずは調べた。
近くの健康ランドに誘い一緒に風呂に入ってだ。
(うおっ!…でけぇ…)
祖父のチンコは親父よりデカかったが遺伝は僕にきていて勃起前で負けてる様には思えなかった。
祖父のチンコを確認して安心すると次はママをどうするかだったが脅迫が一番手っ取り早いので祖父との声を録音することにした。
数ヶ月待ってようやく親父の出張と合ったあの夜。とうとう始終を録音することができた。
「パパはやくぅー」
猫撫で声で甘えるママのセリフ。
「由紀…、上手いぞそこだ。もっとしゃぶってくれ」
笑わせるセリフで気持ち良さを伝える祖父の声もバッチリだった。
ママの悲鳴、祖父の雄叫びも録らえてママと二人っきりになるチャンスを待っていた。
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