卑猥遊戯
-頑張る爺ぃ-

それから僕らは度々聖子の家で3Pを楽しんだ。
由紀と聖子を観察すると女の方が割切りの良さが優れてる横に思える。
2回目にはレズって、キスも舐め合いも平気にしてたからだ。
その描写は複雑すぎて面倒だから省略させてもらうけど、よく複数物のAVをレンタルして真似てました。

二穴を1本のチンポで戦うとなると、いくら僕の歳でも飽きはしないが億劫になっていた。
あんなにハメたかった気持ちが消沈し、オナニーの方が楽で気持ちいいと感じた時期があった。
レンタルAVを眺めながらシコシコしてると爺ぃのSeXが妙に気になって、どんなハメ方なのかを見たくなったんだ。

「由紀、次に爺ちゃんと姦る時に押し入れの中から観てるからな」

ゴリ押しもあったけど3Pで観られなれた由紀は断らなかった。
むしろ刺激になると微笑んだくらいだった。

「今すぐ来ない?。しばらくあの人、出かけないみたいだから…」

僕の期末テストの終わりの日、由紀は爺ぃをこう呼び出した。
学校が午前で終わることを知らない爺ぃは家にそそくさやって来て押し入れに僕が隠れてるのを知らずいつものペースで由紀を裸にしていった。

(しまった!。ビデオにすりゃよかった…)

エアコンを効かした部屋でも押し入れの中は激暑だ。
一回だけ観りゃいいしビデオに残すほどの代物じゃあないと思って生見物をしようとしたのが失敗だった。
ただでさえ汗がダラダラなのに横になった布団が懐炉みたいに熱くなって後悔のしどうしだった。

「さあ由紀、まずは勃てておくれ」

布団に大の字に寝転がった爺ぃの股間に由紀が頭を伏せている。
押し入れの隙間からは下半分しか見えないが由紀の背中の揺れでかなりの激しいフェラだと判った。

「ん…、あぁ…由紀。激しいじゃないか。そんなに欲しかったのか…」

「欲しい…、欲しかったわパパ…。おいしい…、おいしいの…。」

ピチャピチャっと鳴らしてジュポジュポにしゃぶる音が僕にもはっきり聞こえた。

「ん…、さあ変わろう。今度は由紀だ。」

「私が上でいい?。もう少し下がってパパ…。」

僕が覗いてる隙間を知ってるママは体の位置を変えて背中を向けて爺ぃの顔を跨いでくれた。

(うぉっ!、でけぇ)

爺ぃのチンポの勃起は衰えていると思い込んでいたのは間違いだった。
フニャチンなんかじゃなくちゃんと反り返って腹から浮いてた。

(やるな爺ぃ…)

ちょっと感心してるとママが本格的に喘ぎだして僕のも完全勃起になった。

「パパもっとぉ、もっとしてぇ。もっとぉ」

それを聞いて僕のチンポも完全勃起だ。
情けないけどシコシコしながら覗いてしまった。

「パパそろそろ…、そろそろお願い…。」

しゃがんでクンニを受け続けたママが言った。

「よし、上になって扱け。見えるようにな」

ママは同じ態勢のままチンポまで下がって爺ぃのチンポの根元を摘んで腰をゆっくり沈めた。

「あ〜んパパぁ、パパぁ、パパぁ〜」

慣れた行為らしく爺ぃは動かずママが搾るように扱きの上下運動。その行為が延々と続いてた。

「それだめぇ、それされたら動けないぃ」

ママの膝が崩れ、ペタンと爺ぃに座り込んだ。たぶんデカクリ指攻めをされたのだと思う。すると今度は爺ぃのピストンが始まった。
ママを跳ねらせる凄いピストンだった。

「だめパパ離して、いやぁ。いやよいやぁ〜」

爺ぃの体に伏して崩れたママ。
イッた後のママ独特の唸りが響く。
その間も爺ぃのスローピストンは止まらずママの回復を待って正常位に替えると、またママを動かせ爆突きピストンで一緒に果てていた。

「パパ…、たかしが戻ったら大変…。片付けるから早く…」

ママは素早く気持ちを切替え爺ぃを着替えさせ居間へと連れてってくれた。


爺ぃを送り出し、部屋に戻ったママを僕は狂ったように犯した。
いつもは二日は空けて爺ぃの名残を消してからするのに我慢出来なかったんだ。

「お掃除してよ由紀」

先汁と精液まみれのチンポを舐めさせ後ろからガンガン。
汗で体中びっしょりで体はくたくたでも一回では治まらず二回目三回目とママを犯した。
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